
現在開催中の「東京ギフトショー」で大分の日田下駄【オオツカ】に出会いました。日田では、江戸時代から杉の植林が盛んになり、その端材を利用できたことから下駄づくりが発展したそうです。下駄と言えば桐のものが良いと思われがちですが、日田下駄で使われている杉は軽くて丈夫なのに柔らかく、クッション性もあるので履き心地抜群です。また【オオツカ】の下駄は国産でリーズナブルな価格です。パンフレットも添付させていただきました。日田下駄カタログ詳しいご説明、在庫状況などは弊社営業担当までお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。